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よもぎ丸と豆之介 |

「武士の情けじゃ、おあがり申せ。」
「…要らぬ、捨て置け。」
ぐぅぅぅぅ〜〜〜。
「はて?何処ぞで腹の虫ぞ鳴きおるわ。」
「…拙者は知らぬ。其方の飼い召された虫では御座らぬか。」
「意地っ張りな犬よの…」
「…拙者は犬では御座らぬ。是で侍と言えば誰もが笑うがな。」
「その背に背負うた刀を見れば、ぬしが武士とは一目瞭然じゃ。
わしは笑わぬ。同じ武士同士、情けをかけるのはいけぬことかのう?」
「…すまぬ、いずれ借りは返す。」
「そうじゃ、わしがぬしを助けるは、明日は我が身だからじゃ。
ぬしのためでは御座らぬ、わしはわしの為にぬしを助けた。
それならば、何も気負うことはなかろう?」
「…不思議な奴よの…」 |
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サイトのマスコットキャラを作りたくて、思考錯誤しているわけなのだが、別にそんなつもりもなくただ描いたこの二人のキャラが妙に立ってるので、これに決めてしまおうかと思ったりなんかしちゃったりしている今日この頃。ちなみに、豆之介は苦し紛れにつけた名前。 |
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